スキンクリームで年齢対策

肌のお手入れをスキンケアといいますが、基本的なスキンケアには、洗顔から化粧水、美容液、乳液、クリームといった流れを守ることが大切です。特に、年齢を重ねた肌のケアには、スキンクリームを用いるのが効果的。乾燥によって肌トラブルを生じやすい年齢肌の対策に、スキンクリームがどのような効果をもたらしてくれるのか、紹介しましょう。

スキンクリームは、スキンケアの締めとして用いられるクリームのこと。洗顔後に肌に水分を浸透させるための化粧水や美容液などのあと、肌にフタをする役割を持っています。油分が多過ぎると感じられることもあり、ある程度の年齢以上にならないと、スキンクリームを使わないといった人も少なくありません。十分な潤いがあると思っていた肌状態が、乾燥から来るものではないか確認したうえで、スキンクリームの使用を検討するとよいでしょう。

スキンクリームを使用する際には、配合成分にも注目したいところです。美容成分として一般的な、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなどには、それぞれに異なる作用があり、自分の肌に必要とされる成分かどうかも人それぞれです。

化粧水や美容液、乳液などをつけたあとに、最後の仕上げとして用いるのが、スキンクリームの正しい使用法。水分を閉じ込めるように、肌にフタをするのが目的ですから、スキンクリーム後に美容液をつけたりしても、美容液が浸透せずに無駄になってしまいます。肌につけたら、手の温度でなじませるようにハンドプレスするのも効果的です。