スキンケアの最終ケア用品

スキンクリームというと、聞き慣れない名称のように感じる方もいるかもしれませんが、要はスキンケアの締めとして用いられるクリームを指します。単純にクリームと呼ばれることもあれば、保湿クリームや美容クリームと呼ばれることもあるスキンクリーム。商品ごとに名称は異なりますが、大まかな役割は同様です。

スキンクリームの最大の目的は、水分が肌から蒸発していかないように閉じ込めておくこと。洗顔後に浸透させた、化粧水や美容液などの成分が、皮膚から逃げていかないように、フタをするためのクリームとイメージしておくとよいでしょう。そのため、スキンケアの最後に用いられるのが通常です。

人によっては、スキンクリームを使わないでスキンケアを終えるという方もいるでしょう。クリームという油性の性質上、スキンクリームはどうしてもこってりしたテクスチャーになりがち。年齢によっては濃厚すぎて使いにくいということもあり、ある程度の年齢以上になってから必要性を感じる人が多いのも、スキンクリームの特徴です。

ただし、十分な潤いが備わっていると思われがちな肌が、極度の乾燥から余分な皮脂が分泌されているに過ぎない場合もあります。肌を守ろうと体が過剰な皮脂を分泌させているわけですが、これを放置しておくと、肌トラブルの原因となりかねません。スキンクリームによって潤いを与えることで、肌を整えることにもなるのです。